新築一戸建ての現状|理想の住宅づくりするなら注文住宅|理想の間取りを実現
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新築一戸建ての現状

木の家

一戸建ての建築費の上昇したままの見込み

新築一戸建ての販売額は上昇傾向が続いています。 これは円安による輸入資材の金額の上昇と、人手不足による人件費の上昇が続いているためです。 このような状況は現在のところすぐに変わる見込みはありません。 原油相場の下落によって多少資材の価格の上昇は抑えられるかもしれませんが、政府日銀が誘導しているインフレ政策が見込み通りとなると新築一戸建ての建築費の上昇は更に傾きが急になる可能性もなくはありません。 そのような見込みの中でも景気回復感の広がりの影響で、新築一戸建ての供給量は引き続き潤沢に行われています。 これは政府の景気対策が影響を与えている面もあります。 また、史上最低レベルにある住宅向けローンの低金利化の影響もあります。

新築と中古の一戸建て販売価格の方向性

一戸建ての販売価格の傾向は、新築と中古を問わず景気動向により上昇したり下降したりはありましたが、戦後に限れば歴史的に概ね同じ方向を向く傾向がありました。 しかしここ数年は好調な新築一戸建ての販売に対して中古一戸建ての販売の苦戦がニュースになるようなっています。 これは主に中古一戸建ての販売される地域のエリアとしての不動産に対する不人気の結果によるものです。 総人口の減少と都心部での大型マンションの人気などにより、都心部でも地域の人口の減少目立つ地域が出始めています。 そのようなエリアでの中古一戸建ての販売はどうしても苦戦しがちです。 これに対して新築は不動産会社が開発するものが多いので、基本的には人気のエリアでの販売が多くなります。 これによって統計的に東京都内では新築の価格は上昇、中古は下落となります。 しかし実際には、それぞれのエリアは重なっていないと考えるべきです。